2021-03-12 第204回国会 参議院 予算委員会 第10号
退院支援して、つまり転院をさせるかということと、もう一つは、転院、つまり治った、その診断基準でありまして、本来、十日間たって、症状がなくなってから七十二時間、発症から十日間、症状がなくなってから七十二時間たてば、人工呼吸器使っていなければ、これは本来はもううつす能力がないということなんですが、これがなかなか十分に御理解いただいておりませんので、こういうことを周知徹底をさせていただく中において、しっかりと転院等々
退院支援して、つまり転院をさせるかということと、もう一つは、転院、つまり治った、その診断基準でありまして、本来、十日間たって、症状がなくなってから七十二時間、発症から十日間、症状がなくなってから七十二時間たてば、人工呼吸器使っていなければ、これは本来はもううつす能力がないということなんですが、これがなかなか十分に御理解いただいておりませんので、こういうことを周知徹底をさせていただく中において、しっかりと転院等々
地域の医療機関では提供できない高度医療や専門的な医療を必要として、転院等のための長距離移動を要するものの、搬送時間の問題や、搬送中の揺れなどを享受できないケースがあります。こうした方々にも遠距離搬送を可能にし、高度医療、専門医療を受けられるようにしようとしたのがメディカルウイングであります。
患者さんの転院等、迅速にそれぞれの病院が行うことができまして、そういう点では、日常の地域医療ネットワークというものが活用できたんだということには評価すべき点があると思っておりますが、しかし、拠点病院のみならず、官民、大小を問わず、病院、医療機関がさまざまな被災をしている中で、早急の完全復旧というものが望まれるところだと思っております。
それから、医療保護入院に変わる場合、転院等の場合につきましては、基本的には、元の医療機関でこういう状態でございました、そうすると、通例こういうことが、例えばこういう病歴がある方ですよというようなことも含めまして退院後支援計画の内容として、転院後、移られる病院の管理者の方に周知をいたしまして、言わば留意事項的なことも含めましてお伝えいたしまして、ただ、後、そこの、病気でございますので、それは症状が変わっていくものを
また、これに加えまして、救急医療機関に対する支援として、受入れ困難者を確実に受け入れるための空床確保に必要な経費、また地域の事情に精通した救急医の配置等を通じて患者を受け入れる医療機関の調整を行うための経費、また救急患者の転院等をするために連携を担当する専任者を配置する経費、こういったものに対する補助も行っております。 こういったことを通じて円滑な受入れに努めてまいりたいと考えます。
このため、中央病院としての機能特化を図り、これらの機能を重点的に果たす観点から、いわゆる終末期医療につきましては、国立がんセンター中央病院との医療連携強化のための情報交換会の開催等によりまして、近隣の医療機関と医療連携を図って、原則他の医療機関への転院等を行っております。
その他の入院・外来患者さんにつきましては、患者さんの意向を尊重し、道川病院を含む他の医療機関への転院等、適切な対応をしてまいりたいと思っております。
今特にお話のあった三医療機関、淡々と御報告がありましたが、転院等、特に精神の病床もあったわけでありまして、関係者の皆さんの御努力に本当に敬意を表したいと思います。復旧について特段のお取り組みをお願いしておきたいと思います。
今回の地震によりまして、患者の避難でございますとか転院等を必要とする被害を受けた病院は三施設との報告を受けているわけでございます。 具体的に申し上げますと、日野病院でございまして、当日、患者さん全員を転院及び自宅待機の措置をとったわけでございます。
○沖田委員 順調に進んでいるようにお伺いをいたしましたけれども、地元との関係その他、患者の転院等を含めまして、トラブっているといいましょうか、難航中のところはどことどこですか。
それで、これだけ言っておると時間がたくさんありませんから、例えば療養型病床群で重症化したときには転棟、転院等によって対応するということの御説明を受けておりますが、そういうことができますか。
○神田委員 事務当局の方で結構でございますが、三カ月経過をしまして、たとえば一部負担金が導入をされた結果、受診の抑制につながっているようなことがないかどうか、あるいは入院費を一日三百円、二カ月ということで患者さんが支払うようになって、そういうことについての負担増の問題はないかどうか、さらには、六〇%の問題に関連しまして、入院、退院、転院等の問題が起きてないかどうか、この辺につきまして、ひとつお考えをお
万一病院が廃止されるようなことになった場合でも、患者の方々、その他職員の方々が他の病院へ転院等に万全を期するよう十分指導をしてまいります。